フレックスタイムの働き方
勤めている会社が、2022年の1月以降からフレックスタイムでの労働管理を行うとの
ことで、本日そのパイロットの為の説明会があった。
来月から1か月間スケジュールを報告し、導入に向けてどういった不具合が生じるか
を調査する目的である。
フレックスタイムについてだが、成果を上げるために必要のないことは時間を減らし、
必要なことには集中するという時間管理が今まで以上に求められる。
労働時間の削減と時間当たりの生産性の向上は、どの企業にとっても目指すべきところ
だから、うまく適応するしかない。
できる限り、うまく制度を活用していこうと思う。